”アクセプタブルセラピー”とは

 

アクセプタブル
日本語で、「受諾できる、満足な、けっこうな、喜ばれる、容認できる」と訳されます。

アクセプタブルセラピーでは、身体に良い状態を受け入れてもらうことを目指します。
アクセプタブルセラピーは、筋肉を押してほぐすと言うよりも、筋肉(関節)を正しい位置、正しい長さに一定時間保つことによって、その状態を身体が受け入れ、自ら固まりを解放してくれるように誘導する施術です。
”アクセプタブルセラピー”は、”ゆとり”の考えに基づいて独自で考えた施術方法です。

“筋肉が固まっている=身体のどこかを守っている”

筋肉は無意味に固まって(凝って)いるのではありません。
“筋肉が固まっている=身体のどこかを守っている”
守ろうとしている場所にかかる負担を軽減してあげなければ、たとえ筋肉がほぐれたとしても、また元に戻ってしまいます。

筋肉には、引っ張られて伸び過ぎた場合に、筋肉が切れることを防ごうと無意識に収縮して守ろうとする性質があります。
これは、脚気などの検査で用いられる膝蓋腱反射なども同様の理由で、無意識のうちに行われます。
身体のある場所に出来てしまった”固まり”によって、他の場所の”ゆとり”が奪われた結果として、筋肉が伸ばされるのを嫌い、収縮して守ろうとします。
そして固い筋肉の”固まり”が出来上がっていると考えております。
※”ゆとり”と”固まり”の説明は”ゆとり”とはをご参照ください。

その筋肉の”固まり”を無理やり押したり、引っ張ったりしては、防御反応を起こして固まり方が強くなってしまいます。
筋肉は状況によっては伸ばすことも必要ですが、近づくことを望んでいる場合の方が多い様に思います。

筋肉が安心してほぐれてくれる環境を作るお手伝いをさせていただくことが、アクセプタブルセラピーの本質だと考えております。