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新型コロナワクチンによる影響

新型コロナワクチンの危険性などを説明されているブログを紹介いたします。
荒川央先生 https://note.com/hiroshi_arakawa/
中村篤史先生/ナカムラクリニック https://note.com/nakamuraclinic

私自身の体調の変化や、10年以上通い続けて下さった方の3回目接種後の急激な症状悪化などにより、新型コロナワクチンについて真剣に考える必要があると判断いたしました。
m-RNAを使用した新型コロナワクチンについては大変危険なものであり、人体に多大なる悪影響を及ぼす可能性を持ったものであることが、上記のブログ等を読み理解することができました。
これまで、当院で行ってきた施術は「エンゼルプログラム」を基本ベースにしたものですが、新型コロナワクチンを接種された方に関しては、今までの常識が通用しないと考えております。
様々な不調は、まずワクチンによる影響を考えなければなりません。
これからどう対処すべきか手探り状態ですが、可能な範囲で情報を共有させていただきます。

【コロナワクチンによる影響の抜粋】
多くの内臓、腺、神経、血管など広い範囲にワクチンの成分は届いている可能性があり、その組織の細胞は新型コロナウイルスと同じ遺伝情報を提示している可能性があります。
そしてそれはいつまで続くか全く分かっていません。一生コロナウイルスの遺伝情報を提示し続けるかもしれません。
2回目のワクチン接種後副反応が強いのは、1回目で作られた抗体が、2回目で遺伝情報を提示した細胞を攻撃することで高熱などの副反応として現れていたと考えられます。
同様に何らかの拍子で自分自身の細胞であるに関わらず、攻撃の対象となってしまう可能性があります。これが自己免疫疾患として現れます。
ワクチンによってスパイクタンパクという物質が作られ、それが血管内皮を傷つけて血栓が作られるということもあるようです。その血栓が脳や心臓、肺に到達して梗塞を起こす可能性もあります。
スパイクタンパクの影響でコロナウイルスが私たちの免疫をハイジャックし、感染しやすくなってしまいます。また、免疫が破綻して症状が暴走しやすくなります(抗体依存性感染増強ADE)。
詳細は上記ブログをお読みください。

2022年05月05日

ワクチン接種後の身体…3回目接種後更新

※こちらの記事は新型コロナワクチンの真実を知る前に綴ったものです…
 現状、対策などはこちらの物では足りないことでしょう…
 何の参考にもなりませんでした

新型コロナウイルスのワクチンを摂取された方の身体に施術をさせて頂く機会があり、その時の体験から、摂取後に起きる身体の変化を想像してみました。
また、自分自身もモデルナ社製ワクチンを接種[2021/8/15二回目,2022/3/27三回目]した体験を基に追記等いたします。

まず、私の施術中の特徴として、身体を触れた時に鈍痛を伴う「ビリビリ」「ジーン」といった箇所を感じ取ることがあります。
これまで体験をしてきた中で、これは"電磁波"の集中している場所だと結論付けております。
つまり、私が施術で身体に手を触れると、施術を受けられている方から私に向けて電磁波を放出されているのだと考えております。
その電磁波は私の中に溜まってしまい、体調不良につながっていたことも分かり、予防の為に電磁波除去のアイテムを手指などにつけて施術をしております。
その方策によって「ビリビリ」や「ジーン」にはほとんど鈍痛が無くなりました。
また、私の手の感覚として皆さんと少し違う熱センサーを持っております。

ある日、ワクチンを終えて3日後くらい経った方のお身体に施術する機会がありました。
毎週のように来てくださっている方で、今では「ジーン」をほとんど感じる事もありません。
しかし、ワクチン接種後の身体は一変しており、注射した側の左肩に手を置いた瞬間、思わず「痛い!」と声が出てしまう程の突き刺すような痛みが私の左手のひらに来ました。
そしてその痛みは数日間抜けませんでした。
その方は左肩が数日痛くて上げられず、また寝返りも出来い副反応が起きておられたそうです。

この体験から考えたワクチンによる変化は次のとおりです。
①ワクチンでアナフィラキシーが起きたとの報告がある
 ⇒ワクチンはとても強力なアレルゲン
②電磁波の除去を目的に使用しているアイテムは元々アトピーの治療用具である
 ⇒アレルギーの原因として電磁波が大きいな要因である
 ⇒ワクチンが身体に入ると強力な電磁波が溜まる
③電磁波で起こる身体の変化
 ⇒脳のオーバーヒート(ヒートブレイン)が急激に強くなる
④ヒートブレインによって脳の圧が強まる
 ⇒気持ち悪いなど熱中症と同じ症状が出る
⑤電磁波=熱が伴う⇒筋肉に強力な熱がたまり筋肉痛が起こる

[実際に触った感覚として…]
・ワクチン摂取後間もなくだと
 ワクチンを打った側の脇の下から指先まで「ジーン」と強く感じます。
 また、脇の下から脇腹にかけての強い熱感を感じます。
・ワクチン摂取後5日くらい経つと
 ワクチンを打った側の脇の下に「ジーン」と強く感じ、熱感は弱いのを感じます。
 ※前鋸筋の肋骨付着部分が特に感じます。
 腕の狭い範囲に弱い「ジーン」を感じます。

 ※※三回目接種後の場合は、左右の大胸筋にまで移動しました!
 
ワクチン摂取後の身体の副反応はそれぞれですが、とんでもない量の電磁波とともにワクチン成分が溜まっていることは共通しているのだと思います。

[対処方法は…]
とりあえずワクチンを打った側の脇の下を早急に冷やすこと、そして熱中症対策の強化は必須でしょう。
※減塩とか言っている場合ではありません!!
あとは電磁波除去グッズをお持ちであれば、それをワクチンを打った腕や痛みのある付近に付けると更によろしいかと思います。
ワクチン接種後2週間経過した日、突然ワクチンを打った左腕に青あざや熱感、痛み違和感を感じました。
ワクチン接種数日で何らかの副反応は消えても、引き続きワクチン接種部位では抗体の生産は行われているのではないかと思います。
上記対策はワクチン接種後2週間から数か月は継続されることをおススメいたします。

2022年3月27日3回目接種しました。
事前の情報から市販のアレルギー治療薬(抗ヒスタミン薬)を接種日から服用しております。
2回目接種後二日目の副反応では38.5度の高熱が出ましたが、アレルギー治療薬の効果もあってか、2日目の最高は37度で終わりました。
左肩の痛み違和感は当日から出て、3日目でかなり減弱しましたが、脇の下部分の痛み違和感が強くなりました。
接種後3日目の昼に頭が急激に熱くなり、熱を測ると36.9度だったので、解熱剤を服用しました。
翌日も同様に昼に急激な頭の熱さを感じたため、熱を測ると36.4度であったため、解熱剤は服用せず。
その後1週間経過しますが、毎日のように昼に頭の熱さを感じております…

約1か月、様々体調の変化はありました。
ワクチンによるものなのか不明ですが、頭の熱さ、便通の不順、ダルさはずっと共通しております。
自分の身体をくまなく触れると、ジーンという感覚と熱感が脇の下は弱く、膝裏と胸部に強く移動しておりました。
大胸筋の関連臓器で言うと、鎖骨部は胃、胸骨部は肝臓です。
膝窩筋は胆のう…
何となくダルさとかはこのせいなのかな~と思います。

ワクチン接種後の身体の変化として、熱中症にかかりやすい状況に常に置かれていると思いますので、塩分水分補給、頭などの冷却対策は万全にした方が良いと思います…
大胸筋などへの電磁波対策も相当おススメです…

それぞれで電磁波が溜まっている場所は違うかもしれません。
気になる方は施術中にどこに溜まっているかお教えできますので、是非ご相談ください…。


いわゆる医学的根拠では語られない体感した結果での事柄ですが、参考になれば幸いです…
何事もなく終わりますように…

2022年04月05日

マスクの弊害かも…

6月に入り、身体は夏バージョンへの移行が進んで、夏至には完成します。
夏の身体は…副交感神経が優位になっている=免疫はウイルスに強くなる
はずですが、今年の5月は新型コロナウイルス感染で重症化する方や亡くなられる方がとても多くて、免疫的に不可解な話だなと思ってニュースを見ておりました。

最近の自分の身体の変化の中で、もしかしたら血液のpHバランス的に、酸性に寄り(アシドーシス)がちなのかもと思うところがありました。
これは、マスク生活を長くしている為、換気が上手くいかずに呼吸性アシドーシスが起きているのではないか?と言う推測に至っております。

アシドーシスから免疫力低下に至る過程を推測してみました。
①アシドーシスで濃くなった血液を改善させる為に、細胞から水を抜くことで脱水になる。

②脱水によって起こる脳のオーバーヒート(ヒートブレイン)の解消が困難となる。

③脳を守る反応でヒートブレインの増強阻止のために、体温(平熱)を下げる。

④体温低下に伴って免疫力も低下する。

平熱の低下はヒートブレインによるものと考えております。
今年の冬は特に寒かったので、無意識の食いしばりによって耳回りがカチカチです。
耳の穴から脳の過剰熱は放出されるはずが、耳回りの環境が悪く放出が十分ではないと考えられ、夏場の熱中症は相当注意が必要と考えておりましたが、その前に新型コロナウイルス感染で免疫低下によって亡くなられるケースが多くなったのではないかと考えております。

気温が23度とかでも寒く感じる方、平熱が相当低くなっているかも…
平熱が36度未満の方ご注意ください…

対応策としては…
◎早急にアシドーシスを改善させる
 重曹を水で溶かした重曹水なんかおススメです
 気持ち悪いなどの症状がある時には超おススメですが、美味しくないです…
◎脱水体質を改善させる
 塩分と水をしっかり補給しましょう
 →血圧管理で塩分摂取に抵抗ある方は、味噌汁(減塩でない味噌)がおススメです。
 水はミネラルウォーター、水道水の真水です(理想は2リッターくらいですが…)
 筋肉がつりやすい方は、つったら経口補水液と塩分補給のタブレットを同時に口に含んでお いてみてください。タブレットは噛み砕いてもらってもオッケーです。
 つりがおさまったら頭を冷やしましょう。
◎ヒートブレインを解消させる
 時間あるごとに頭と腰骨を冷やしてあげましょう。
 頭の冷やしは夜寝るときは必須。お昼寝可能な方はその時も出来たらグッド!
 耳回りの環境改善→ベストは整体などの施術で改善
◎マスクはなかなか外せない世の中ですので、外せた時にはしっかりと良い呼吸をしましょう。
 肺が収まっている胸郭の環境が冬場に崩壊しておりますので、その環境改善が急務です。
 →これもベストは整体施術などでの改善がベストです…

注)アシドーシスの見解等々はあくまでも私見です…

2021年05月27日

新型コロナウイルス

身体は交感神経と副交感神経の優位性の切り替えを季節ごとに行います。
冬場は交感神経が優位に、夏場は副交感神経が優位になります。
その切り替えはおそらく、秋分の日と春分の日から数か月かけて行われ、冬は12月末の冬至に冬の身体が完成し、夏は6月末の夏至に夏の身体が完成します。

自律神経は免疫をコントロールするうえでとても重要なポジションを担っており、自律神経の優位性によってウイルスと細菌に対する強弱を持ちます。
冬場:細菌に強く、ウイルスに弱い
夏場:ウイルスに強く、細菌に弱い

以上を踏まえ、新型コロナウイルスの流行、重症化、死亡者数の動向に照らし合わせると、免疫活動の強弱との関係性が納得できます。

春分の日を境にした数か月間
春から夏にかけての流行では、3月末から副交感神経が優位に切り替わり、節季を経過するごとに少しずつウイルスに対する免疫が強くなりました。
なので、重症化や死亡者は5月以降少しずつ減少傾向になりました。
これによって、夏場に新型コロナウイルスが弱毒化したように勘違いされ、新型コロナウイルス感染は、"ただの風邪をひいただけ"と表現する人も出てきてしまいました。
ただの風邪で診療に当たられた医師が亡くなりますか?
正しく恐れろはずが、間違って恐れなくなってしまったのが今年の夏でした。

秋分の日を境にした数か月間
秋から冬にかけて、感染者数は全国的に色々な面で幅広く大流行されました。
9月末から交感神経が優位に切り替わり、節季を経過するごとに少しずつウイルスに対する免疫が弱まってきました。
夏場に対ウイルス強度が100%として、節季ごとに秋分90%、寒露80%、霜降70%、立冬60%、小雪50%、大雪40%、冬至~啓蟄30%
と推測しております。これはあくまで健康な人の話です。
徐々に重症者、死亡者数が増えているのは、身体の免疫の強弱が変わった為と考えます。
この考えによると、残念ながら、来春まで免疫の強弱は変わりません。
12月から3月までの間に今年の春よりもひどい状況が来るかも…

頼みの綱はワクチンしかない…接種できるようになるまでは、各々の判断で色々な活動を控えるのが良いのだろうと思います。

目の防護についてツイッターで時々訴えておりますが、何ら影響力もない人間なので…

改めて、マスクついでに、目の防護⇒ゴーグルがベスト、最低メガネ装着
"うがい、手洗い、メガネ洗い"
普及はしないと思いますが…

2020年12月02日

ナトリウム過剰=高血圧は…

ナトリウム=高血圧のイメージが強く、敵視されている方も多いのではないでしょうか。

私は逆にナトリウムが予想以上に足りない為に色々なつらさを出していると考えております。
血圧を上げてでもナトリウムの再吸収を促して確保したいという、身体の訴えを無視した結果が、高血圧に至っている…
そんな考え方もありのように思います。

お医者さんがテレビで血圧に悪いから減塩の食事をとる。
反面、熱中症予防で塩分をとりましょうとテレビで言う…
この矛盾は何とも思わないのでしょうか?

高血圧の薬を飲み始めて腰が痛いなどどこかの関節が痛み始めた人は多いのでは?

水と塩は人の身体の基本です。

ナトリウム不足が様々なつらさを生んでいる可能性があると、念のため皆さんに警鐘をさせていただきます…

2019年08月14日
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